こちらは2013年3月19日発売の【旧版】です。
大幅リニューアルした【改訂新版】が2019年4月12日に発売されています。
私は知らずにこちらを買ってしまったので、これから買おうと思っている方は改訂新版を購入してください。
内容は良かったので星5つにします。
改訂新版を買わなければ...orz
新品:
¥3,480¥3,480 税込
無料お届け日:
3月31日 - 4月1日
発送元: 令和書店 毎日発送中です!【安心の返金保証適用品】 販売者: 令和書店 毎日発送中です!【安心の返金保証適用品】
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良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/19
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購入オプションとあわせ買い
「ライバルよりも早くリリースすること」
「オンリーワンのコンテンツであること」
「使いやすいUIが備わっていること」
それだけでは足りない、成功のための必須知識「ウェブサービスの守り方」がわかる
「利用規約なんてどうせ読まれないし」
「まるごとパクればいいんじゃないの」
「免責しとけばなんとかなるよ」
と思ってませんか?
本書は、多くのベンチャー企業の支援を通じてウェブサービスに関するリーガルサポートを数多く手がけている弁護士と、スタートアップ企業から上場企業までさまざまな規模・業態の企業でウェブサービスの運営をサポートしてきた法務担当者2人が、その経験をもとに、「ウェブサービスを安全に・円滑に運営するために本当に気を配る必要のある事項」をわかりやすく解説。
ウェブサービスを守るために欠かせない「利用規約」にととまらず、関連する以下のトピックも取り上げています。
・サービスを通じてプライバシー情報を取り扱う際に重要となる「プ ライバシーポリシー」
・有償でサービスを提供する際に表示すべき「特定商取引法に基づく 表示」
・ウェブサービスに関する法規制の必須知識
各種ドキュメントのひな形つきで、すぐに使えて応用できます。
さらに特別付録として、利用規約とプライバシーポリシーのひな形の英訳も収録。
ウェブサービスに携わるエンジニア、ディレクター、プロデューサー、経営者に欠かせない1冊!
「オンリーワンのコンテンツであること」
「使いやすいUIが備わっていること」
それだけでは足りない、成功のための必須知識「ウェブサービスの守り方」がわかる
「利用規約なんてどうせ読まれないし」
「まるごとパクればいいんじゃないの」
「免責しとけばなんとかなるよ」
と思ってませんか?
本書は、多くのベンチャー企業の支援を通じてウェブサービスに関するリーガルサポートを数多く手がけている弁護士と、スタートアップ企業から上場企業までさまざまな規模・業態の企業でウェブサービスの運営をサポートしてきた法務担当者2人が、その経験をもとに、「ウェブサービスを安全に・円滑に運営するために本当に気を配る必要のある事項」をわかりやすく解説。
ウェブサービスを守るために欠かせない「利用規約」にととまらず、関連する以下のトピックも取り上げています。
・サービスを通じてプライバシー情報を取り扱う際に重要となる「プ ライバシーポリシー」
・有償でサービスを提供する際に表示すべき「特定商取引法に基づく 表示」
・ウェブサービスに関する法規制の必須知識
各種ドキュメントのひな形つきで、すぐに使えて応用できます。
さらに特別付録として、利用規約とプライバシーポリシーのひな形の英訳も収録。
ウェブサービスに携わるエンジニア、ディレクター、プロデューサー、経営者に欠かせない1冊!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2013/3/19
- ISBN-104774155942
- ISBN-13978-4774155944
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登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2013/3/19)
- 発売日 : 2013/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4774155942
- ISBN-13 : 978-4774155944
- Amazon 売れ筋ランキング: - 667,669位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25,518位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考にさせていただく点が幾つかありました。応用すれば実用的です。
2016年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は個人でウェブサービスを立ち上げようと考えているのですが
この辺の法律周りに関して相談できる人もいませんでしたが、
(上記の要因が日本のベンチャー促進を阻害しているといっても過言ではないと思うのですが)
ウェブサービスを作る上でどのような法律が対象になるのか(なぜその法律が存在しているのか)
そしてサービスを作る上でどのような法律的なトラブルが生じ得るのかわかりやすく解説してあり、
この本を読んでそれがよく理解できました
よくウェブサービスには必ずと言っていいほど
・利用規約
・特定取引商法
・プライバシーポリシー
が記載されていますが、上記3つのドキュメントがなぜ存在しているのか
自分のサービスの場合はどのように記載すれば顧客(特にエンドユーザ)と
トラブルにならないか(あるいはトラブルになっても法的に回避できるか)
という道しるべになると思います。
法律的にどうゆうウェブサービスがOKで何がNGなのかもこの本を紐解くと理解できて、なるほどなと思いました。
この辺の法律周りに関して相談できる人もいませんでしたが、
(上記の要因が日本のベンチャー促進を阻害しているといっても過言ではないと思うのですが)
ウェブサービスを作る上でどのような法律が対象になるのか(なぜその法律が存在しているのか)
そしてサービスを作る上でどのような法律的なトラブルが生じ得るのかわかりやすく解説してあり、
この本を読んでそれがよく理解できました
よくウェブサービスには必ずと言っていいほど
・利用規約
・特定取引商法
・プライバシーポリシー
が記載されていますが、上記3つのドキュメントがなぜ存在しているのか
自分のサービスの場合はどのように記載すれば顧客(特にエンドユーザ)と
トラブルにならないか(あるいはトラブルになっても法的に回避できるか)
という道しるべになると思います。
法律的にどうゆうウェブサービスがOKで何がNGなのかもこの本を紐解くと理解できて、なるほどなと思いました。
2018年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイト運営するにあたって、利用規約を作る必要があり、勉強にと本を探したら、これが一番自分には手頃でした。線を引いたり、メモを書き込んだり、ボロボロにしました(笑)
2013年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウェブの運営上、素人ばかりの管理人相手に説明するとき、具体的な資料が欲しいと思っていました。
個人情報の漏えいやトラブルを起こしてしまったクライアントが、どうしても事態を理解してくれなかったので、これを読んでもらったところ、「ここに書いてある通りにやればいいのか」と歩みよってくれたので助かりました。
具体的な事例や、とりあえずのたたき台になる資料があるので、便利です。
制作やコンサルは共通認識で打ち合わせできるのですが、たいていのクライアントは危険について認識していません。規約も「適当につくって」といわれることがほとんどです。制作会社やコンサルが、無知なクライアントのトラブルに連座してしまわないよう、読んでおくのもいいと思います。管理担当にそっと手渡しておくだけでも、トラブルを減らせるはず。
専門家にとっては、もうすこし突っ込んだ内容が欲しいので、あくまでも初心者や現場担当者向けですね。
個人情報の漏えいやトラブルを起こしてしまったクライアントが、どうしても事態を理解してくれなかったので、これを読んでもらったところ、「ここに書いてある通りにやればいいのか」と歩みよってくれたので助かりました。
具体的な事例や、とりあえずのたたき台になる資料があるので、便利です。
制作やコンサルは共通認識で打ち合わせできるのですが、たいていのクライアントは危険について認識していません。規約も「適当につくって」といわれることがほとんどです。制作会社やコンサルが、無知なクライアントのトラブルに連座してしまわないよう、読んでおくのもいいと思います。管理担当にそっと手渡しておくだけでも、トラブルを減らせるはず。
専門家にとっては、もうすこし突っ込んだ内容が欲しいので、あくまでも初心者や現場担当者向けですね。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、「エンジニアや経営者のためのガイドブック」になるように書かれた、と「はじめに」にあります。
そして私が一読して感じたのは、特別な法律知識がない方への配慮が隅々まで行き届いているなぁ、ということです。
なので「エンジニアや経営者」が、自分たちでウェブサービスを提供していこうと考えたときに、「ここだけはきっちり検討しとかないと危ないよね」という点がひととおりカバーされている「ガイドブック」としてよくできた一冊だと思います。
この本は、利用規約という切り口から、ウェブサービスを提供するにあたってのリスクが網羅的に採り上げられているので、それだけ聞くと「メンドくさそう」と思ってしまいそうですが、全体の構成が良いおかげで、とても読みやすく仕上がっています。それもこの本の大きな特徴だと思います。
これからウェブサービスを提供する会社を作ろうというような方や、個人事業主としてスマホアプリを作って売っていこうというような方であれば、「リスクが高いところ」の土地勘を得るためにも、この本を読んでおくことを是非おすすめします。
全体の構成が良いと書きましたが、構成は概ね以下のようになっています。
1.この本が扱う範囲(利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表示)を明確にする
2.ウェブサービスを提供しようとする(架空の?)起業家と弁護士の会話が展開される
3.2の会話の中から、サービス事業者とユーザーの間でトラブルになりがちなポイントを抽出する
4.3で抽出したポイント(16コ)を、一つ一つ丁寧に解説する(この解説が全体の4割くらいを占めます)
5.利用規約のひな形を示し、そのひな形について項目ごとに解説をする(かなり実践的な内容です)
6.ひな形の英訳版がついている!
喩えが的確かはわかりませんが、トラブルになりがちなポイントをそれぞれ「フムフム」と読み進めていって、それらが最終的にひな形に収斂されていく構成に、タランティーノ映画を観るような心地よさを感じます。
さらにいえば、ここ数年で話題になった有名企業のトラブル事例も交えて解説されているので、他人事とは思えませんし、読み物としても面白いです。
あとは、せっかくひな形がついているので、電子書籍版があれば便利なんじゃないかと期待しています。
そして私が一読して感じたのは、特別な法律知識がない方への配慮が隅々まで行き届いているなぁ、ということです。
なので「エンジニアや経営者」が、自分たちでウェブサービスを提供していこうと考えたときに、「ここだけはきっちり検討しとかないと危ないよね」という点がひととおりカバーされている「ガイドブック」としてよくできた一冊だと思います。
この本は、利用規約という切り口から、ウェブサービスを提供するにあたってのリスクが網羅的に採り上げられているので、それだけ聞くと「メンドくさそう」と思ってしまいそうですが、全体の構成が良いおかげで、とても読みやすく仕上がっています。それもこの本の大きな特徴だと思います。
これからウェブサービスを提供する会社を作ろうというような方や、個人事業主としてスマホアプリを作って売っていこうというような方であれば、「リスクが高いところ」の土地勘を得るためにも、この本を読んでおくことを是非おすすめします。
全体の構成が良いと書きましたが、構成は概ね以下のようになっています。
1.この本が扱う範囲(利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表示)を明確にする
2.ウェブサービスを提供しようとする(架空の?)起業家と弁護士の会話が展開される
3.2の会話の中から、サービス事業者とユーザーの間でトラブルになりがちなポイントを抽出する
4.3で抽出したポイント(16コ)を、一つ一つ丁寧に解説する(この解説が全体の4割くらいを占めます)
5.利用規約のひな形を示し、そのひな形について項目ごとに解説をする(かなり実践的な内容です)
6.ひな形の英訳版がついている!
喩えが的確かはわかりませんが、トラブルになりがちなポイントをそれぞれ「フムフム」と読み進めていって、それらが最終的にひな形に収斂されていく構成に、タランティーノ映画を観るような心地よさを感じます。
さらにいえば、ここ数年で話題になった有名企業のトラブル事例も交えて解説されているので、他人事とは思えませんし、読み物としても面白いです。
あとは、せっかくひな形がついているので、電子書籍版があれば便利なんじゃないかと期待しています。
2014年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分も新規のWEBサービスを立ち上げる際に参考にさせていただきました。
問題点も実際の例から説明してくれているので大変わかりやすいです。
問題点も実際の例から説明してくれているので大変わかりやすいです。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Web制作会社であれば、こういった本を買っておくべきだし、契約関係を担当する部署の人間は読んでおくべきだと思う。
帯にもあるとおり、どこかのものを「まるごとパクればいいんじゃないの」とか、「免責しとけばなんとかなるよ」とか、本当、その通りだと思うけど、一通りの知識として備えておかねばならないはず。
本として、全体的にポイントがわかりづらくて、その分星一つ減。それでも買う価値はあると思うな。
帯にもあるとおり、どこかのものを「まるごとパクればいいんじゃないの」とか、「免責しとけばなんとかなるよ」とか、本当、その通りだと思うけど、一通りの知識として備えておかねばならないはず。
本として、全体的にポイントがわかりづらくて、その分星一つ減。それでも買う価値はあると思うな。