2024年12月 RiskFinder15をリリースしました。RiskFinder15は「Android15」に対応したバージョンです。
Android OS 15では、プライベートスペース機能が追加されました。アプリケーションをプライベートスペースにインストールする事で存在を隠すことが可能になります。
また、パスワードに代わる認証方法として使われ始めているパスキーは、強化され実装しやすくなっています。
RiskFinder15は、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
詳細はこちら2024
12/19
Android OS 15では、プライベートスペース機能が追加されました。アプリケーションをプライベートスペースにインストールする事で存在を隠すことが可能になります。また、パスワードに代わる認証方法として使われ始めているパスキーは、強化され実装しやすくなっています。RiskFinder15は、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
詳細はこちら(pdf:143KB)
2024
01/10
Android OS 14では、プライバシー情報の取り扱いの強化として、フィットネス等のデータを端末上で一元的にとり扱う機能が用意されました。またPINコードが4桁から6桁への変更が行われております。今回の更新では、上記の変更や指針に関する事項をチェックし、問題個所を指摘し、改善案を提供致します。
詳細はこちら(pdf:107KB)
2022
12/26
数年に渡り、AndroidOSは、セキュリティはもちろんの事、プライバシー保護に関する機能変更をおこない、安全なOSとなってきました。パーミッションの細分化、バックグラウンドでのセンサー情報の取得時、通知機能利用時、広告ID使用時等にパミッションが必要になりました。また、「Play Integrity API」や「Google Play SDK Index」等の新しい仕組みも出てきています。
詳細はこちら(pdf:498KB)
りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催する「第26回中小企業優秀新技術・新製品賞」のソフトウェア部門でRiskFinderが奨励賞を受賞しました。
リスクファインダーの脆弱性診断に事前準備は必要ありません。すぐに利用できるWEBサービスです。
開発技術者のレベルに左右されない安定した品質のアプリが作成できます。
専門知識が無い発注者でも、開発委託先から納品されたアプリの検査をすることができます。
短時間でアプリ全体をもれなく検査できるので、テスト業務の効率化と品質向上が可能です。
リスクファインダー導入の経緯や活用方法・導入後の効果などを、ご担当者様にお聞きしました。
リスクファインダーはアプリに対して500項目以上のチェックを行い、脆弱性やセキュリティに関する問題点を検出します。
利用ユーザ数、解析するアプリケーション数(無制限も含む)、
契約期間、サポート条項等、お客様の利用形態により異なりますので、お問い合わせください。
※トライアルでの使用もご用意しております