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国・企業・メディアが決して語らないサイバー戦争の真実 単行本(ソフトカバー) – 2012/2/1
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- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2012/2/1
- 寸法11.6 x 1.4 x 17.5 cm
- ISBN-10480614293X
- ISBN-13978-4806142935
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2012/2/1)
- 発売日 : 2012/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 480614293X
- ISBN-13 : 978-4806142935
- 寸法 : 11.6 x 1.4 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,453,436位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月26日に日本でレビュー済み
だいたいのサイバー攻撃について影響やどう考えればいいのかなどが書いてある。知らなかった人が興味を持って知るきっかけにいいかもしれない。
2015年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいへん満足してます。
思ったより早く届いたので助かりました。
思ったより早く届いたので助かりました。
2012年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「国・企業・メディアが決して語らない」というサブタイトルがありますが、それは攻撃されたことを認めたがらないとか、認めると国・企業のイメージダウンや脆弱性を認めて、あちこちから攻撃されかねないことを危惧して、真実を伏せているのでしょう。そこをどれくらい詳細に書いてあるのか期待して読みましたが、大いなる期待ハズレでした。
1章は、サイバー事件が実際に起きているよという紹介。2章は、インターネットを取り巻くソーシャルメディアの紹介で、事件でも何でもない。3章は「サイバー空間に潜む脅威」とあるが、内容は超薄く、さらっと紹介。我々は、すでにその目に見えない脅威の中で、日常生活していると言う程度。4章は、「サイバー戦争」と題しているが、著者が歩いて取材した感じがありません。サイバーの中で取材したのでしょうか。5章は「奪われる日本の未来」と題し、見えない世界の未来のことを書いて終り。本のタイトルとは大違いでした。
この本の内容が、サイバーの世界でしかなく、インターネットやテレビ、新聞報道のネタをもとに、「米国防総省の報道では、...」「政府は...」と威厳をつけたり、「報道されたニュースでは、...」と書いてあると、サブタイトルと矛盾していると言わざるをえない。具体的な「国・企業・メディアが決して語らない」内容は非常に乏しい。
1章は、サイバー事件が実際に起きているよという紹介。2章は、インターネットを取り巻くソーシャルメディアの紹介で、事件でも何でもない。3章は「サイバー空間に潜む脅威」とあるが、内容は超薄く、さらっと紹介。我々は、すでにその目に見えない脅威の中で、日常生活していると言う程度。4章は、「サイバー戦争」と題しているが、著者が歩いて取材した感じがありません。サイバーの中で取材したのでしょうか。5章は「奪われる日本の未来」と題し、見えない世界の未来のことを書いて終り。本のタイトルとは大違いでした。
この本の内容が、サイバーの世界でしかなく、インターネットやテレビ、新聞報道のネタをもとに、「米国防総省の報道では、...」「政府は...」と威厳をつけたり、「報道されたニュースでは、...」と書いてあると、サブタイトルと矛盾していると言わざるをえない。具体的な「国・企業・メディアが決して語らない」内容は非常に乏しい。
2013年10月30日に日本でレビュー済み
これは現実の話です。
例えば、僕のフェイスブックにいつのまにか中国人の
お友達ができていて、日本の自衛隊やハイテク製品の
情報を教えて欲しいと依頼が来た。あれっ、これって
国会公務員法や自衛隊法や刑法に違反するよね。
国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案も
国会では、審議中です。国民保護法もできました。
すぐ、関係機関に連絡を取りました。あちゃ〜。
FacebookやTwitterはアカウントを
削除してもなかなか消えません。どうしたらよいか
大変困っています。
「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266)
サイバー・テロ 日米vs.中国 (文春新書)
サイバー時代の戦争 (岩波新書)
※文庫本だし、1日で読めました。
例えば、僕のフェイスブックにいつのまにか中国人の
お友達ができていて、日本の自衛隊やハイテク製品の
情報を教えて欲しいと依頼が来た。あれっ、これって
国会公務員法や自衛隊法や刑法に違反するよね。
国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案も
国会では、審議中です。国民保護法もできました。
すぐ、関係機関に連絡を取りました。あちゃ〜。
FacebookやTwitterはアカウントを
削除してもなかなか消えません。どうしたらよいか
大変困っています。
「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266)
サイバー・テロ 日米vs.中国 (文春新書)
サイバー時代の戦争 (岩波新書)
※文庫本だし、1日で読めました。
2012年2月5日に日本でレビュー済み
ITに対しそれなりの関心がある方なら、ITセキュリティは大きな心配事だろう。
”では、どうすればいいのか”というところが一番知りたい内容だろうが、
それについて多くは書かれていない。というよりも、そもそもセキュリティ
が頑丈なはずの一流企業が標的にされるのだから、個人で出来ることはたかが
知れている、とも言えるだろう。
本書から響く警鐘は、サイバー戦争の高度さ。これからは、そのシャープさが
より増すだろう。恐れるだけではダメだが、現状を知ることは大切だ。
”では、どうすればいいのか”というところが一番知りたい内容だろうが、
それについて多くは書かれていない。というよりも、そもそもセキュリティ
が頑丈なはずの一流企業が標的にされるのだから、個人で出来ることはたかが
知れている、とも言えるだろう。
本書から響く警鐘は、サイバー戦争の高度さ。これからは、そのシャープさが
より増すだろう。恐れるだけではダメだが、現状を知ることは大切だ。
2012年9月21日に日本でレビュー済み
サイバー戦の特徴や事例がよくまとめられています。
入門書として興味を持つには最適です。
ただし、タイトルに語られているようなセンセーショナルな内容ではありませんでした。
入門書として興味を持つには最適です。
ただし、タイトルに語られているようなセンセーショナルな内容ではありませんでした。
2012年2月27日に日本でレビュー済み
非常に分かり易く、サイバー上の怖さが伝わってきます。
昨年のソニーや三菱重工、衆議院、参議院などの事件に興味のある方にはお勧めだと思います。
技術者向けではないため、詳細な内容やタイトルのサイバー戦争の内容を期待すると、少々がっかりするかもしれません。
紹介されている内容は、いずれも企業を対象にしたものであるため、個人レベルでは参考にならないかもしれません。しかし、報道内容に加えて、現状を把握するには十分かな、と思います。
構成や話の流れに少々違和感を感じましたが、内容的には勉強になりました。
昨年のソニーや三菱重工、衆議院、参議院などの事件に興味のある方にはお勧めだと思います。
技術者向けではないため、詳細な内容やタイトルのサイバー戦争の内容を期待すると、少々がっかりするかもしれません。
紹介されている内容は、いずれも企業を対象にしたものであるため、個人レベルでは参考にならないかもしれません。しかし、報道内容に加えて、現状を把握するには十分かな、と思います。
構成や話の流れに少々違和感を感じましたが、内容的には勉強になりました。
2012年4月12日に日本でレビュー済み
三菱重工が、「軍事機密」、衆議院が「政治機密」、日本大使館が「外交機密」を狙われ、その結果、重要な情報資源が盗まれたというシナリオに基づいて、その悪影響を興味が持てるように解説した本。
サイバー戦争の及ぼす情報の「横取り」による影響から、日本の将来の競争力を低下させ、日本の未来が形骸化する点を強調している。国産の大型ジェット旅客機一つ、開発・製造できない国で、米国からの輸入技術が大半の企業にどの程度の高度な?軍事上の情報があるのか、全く不明であるが、大袈裟にサイバー空間で第一級の情報として取り扱っている点は、下手なSFよりも面白い。イージス艦のデータを簡単に漏らすような国に米国が本気で貴重な軍事データを提供するとは思えないからだ。
政治・外交機密にしても、無能な口先だけの政治家や行動しない官僚たちを見れば、高級料亭での会食や接待ゴルフ、豪華な大使館のワインの情報が流出したのではないかと個人的には思ってしまう。
しかし、DDoS攻撃・トロイの木馬・標的型攻撃・ボットネット・SQLインジェクションのような用語の把握ができるうえで、本書はセキュリティの大切さを教えてくれる。ファイアウォールやセキュアOSの機能を無効にする、システムの解説本が国内に氾濫している点もサイバー戦争の土台を築いている。セキュリティをいい加減に扱う情報や書籍が多いからこそ、「IT人材を育成せよ」と主張する本書には価値が見出せる。
サイバー戦争の及ぼす情報の「横取り」による影響から、日本の将来の競争力を低下させ、日本の未来が形骸化する点を強調している。国産の大型ジェット旅客機一つ、開発・製造できない国で、米国からの輸入技術が大半の企業にどの程度の高度な?軍事上の情報があるのか、全く不明であるが、大袈裟にサイバー空間で第一級の情報として取り扱っている点は、下手なSFよりも面白い。イージス艦のデータを簡単に漏らすような国に米国が本気で貴重な軍事データを提供するとは思えないからだ。
政治・外交機密にしても、無能な口先だけの政治家や行動しない官僚たちを見れば、高級料亭での会食や接待ゴルフ、豪華な大使館のワインの情報が流出したのではないかと個人的には思ってしまう。
しかし、DDoS攻撃・トロイの木馬・標的型攻撃・ボットネット・SQLインジェクションのような用語の把握ができるうえで、本書はセキュリティの大切さを教えてくれる。ファイアウォールやセキュアOSの機能を無効にする、システムの解説本が国内に氾濫している点もサイバー戦争の土台を築いている。セキュリティをいい加減に扱う情報や書籍が多いからこそ、「IT人材を育成せよ」と主張する本書には価値が見出せる。