動くデジタル社会に、
止まらない力を。
アライドテレシスグループは、ネットワーク機器メーカーとして日本で創業し、社名の由来であるAllied(連合・統合)、Telesis(前進)を念頭に、全社員が一丸となってお客様へネットワークがもたらす価値の提供に尽力してきました。そして、ネットワーク機器の研究開発を原点にスタートした事業は、今ではネットワークシステムの設計、構築、保守、運用、さらにはセキュリティマネージメントに至るまで、活動範囲を広げています。
今まさに、様々な分野においてデジタル化が進み、当社グループにとって大きく飛躍するチャンスです。デジタル化への移行にともない、ネットワークテクノロジーは必要不可欠であり、研究開発を続けてきた当社には広く深い知見と、豊富な経験が蓄積されているからです。
ネットワークベンチャーとしてスタートした創業時の情熱とチャレンジ精神は、今もなお原動力となり、デジタル化の普及がもたらす変化とともに、ネットワークの可能性をさらに広げます。人々がいつでも、どこからでも、安心して、安全に情報へアクセスできる豊かな社会の実現に貢献するため、当社グループは進み続けます。
事業内容
必要な技術を、必要な時にお届けする。
徹底的な市場調査を行い、研究開発・検証し、確かな品質で製造。
アライドテレシスは導入後のサポートまでワンストップで提供します。
アライドテレシス
グループ
アライドテレシスグループは、IPテクノロジーおよびネットワークシステムの研究・開発と販売、サポートサービスを世界中のお客様にお届けしています。
最先端のテクノロジーとソリューションを通じて、いつでも、どこからでも、安心して安全に情報にアクセスできる、豊かな社会の実現に向け取り組んでいます。
導入事例
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パラマウントベッドインドネシア
医療ICT活用の環境を模したショールームに採用。 安定した無線LAN環境の実現で最先端の患者ケアを支援。
インドネシア
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Japan East West Medical College Hospital
病院の医療サービス基盤にVCS、AMF、AWCを採用、システムへのノンストップアクセスを実現
バングラデシュ
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タイミツワ株式会社
タイミツワはAWC-CBの導入により、製造業向けのシームレスな接続を実現
タイ
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第18回アジア競技大会(2018 ジャカルタ・パレンバン)
第18回アジア競技大会でICTセキュリティシステムのネットワークインフラに採用
インドネシア
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AEON MALL Jakarta Garden City
ジャカルタの最新エンターテインメントモールで安全・安心、快適なネットワークを実現
インドネシア
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Hitachi High-Technologies Corporation
日立ハイテクノロジーズのシェア工場のネットワーク基盤にアライドテレシスのAMF、AWCを採用
タイ