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実践ノウハウ・調査結果
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書いた人:利用部会

個人所有のスマートフォン・タブレット端末の業務利用のあり方を整理した『BYODの現状と特性』を発表

2012年11月19日
2022年3月4日

2012年11月19日

 

『BYODの現状と特性』~あなたの組織はどのパターンですか~ 

 

※本資料は、『スマートフォン&タブレットの業務利用に関するセキュリティガイドライン』の補足資料です。本資料を加えて更新されたセキュリティガイドラインをご確認するには、次のページをご覧ください。
<更新されたセキュリティガイドラインはこちら>

 

利用部会:ガイドラインワーキンググループ ガイドラインタスクフォース

 

■本資料の位置づけと目的

 

本資料は、組織が個人所有のスマートフォンを業務で利用許可するBYODの導入を検討する際、もしくは導入後に実状を改めて考察するための基礎資料です。
ワークスタイルの変革などをテーマに、スマートフォンを業務で本格的に利用しようという動向の中でBYODの関心が高まっていますが、利用状況のパターンや定義の捉え方は様々です。そこで、現状を整理し共通の認識に立った上で、BYOD導入時に留意する点について解説しています。

 

本資料は、BYODの促進や禁止を促すものではなく、客観的な視点で事実を考察するものです。

2012年11月19日
2022年3月4日
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