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isc-iwasaki/secwerewolf-mobile-android

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セキュ狼 - 『セキュリティ専門家 人狼』モバイル:SECWEREWOLF MOBILE

内容

◆◆◆ 人狼ゲーム × サイバーセキュリティ ◆◆◆   JNSAが贈るアナログ人狼ゲーム「セキュ狼」がついにアプリ化! 遊びながらセキュリティについての理解を深めよう!!!

◆ゲームストーリー その夜、汚職者は営業秘密の不正取得を行った。組織の処遇に不満を抱えていた汚職者は「ブラックハットハッカー」の協力を得て、犯行に及んだ。 汚職者は自らの自尊心を傷つけた者達へ罪をなすりつけるべく、毎晩、犯行に及んでゆく。 経営者は一連の事件に対し、CSIRT結成を決断する。セキュリティ専門家によって構成されたチームメンバーはそれぞれの専門性に基づき、被疑者との面接による不正調査を試みる。 組織の治安を取り戻すべく行われたのは、毎日一人の解雇者を決定するという過酷な対応 であった。 ひとり、またひとりと罪なき従業員が解雇されていくなか、あなたは汚職者を突き止める事が出来るのだろうか・・・。

◆ゲーム説明 「セキュリティ専門家 人狼モバイル」のプレイヤーはサイバーセキュリティの専門家となりCSIRT陣営に所属するか、犯罪者として内部不正を働く犯罪者陣営に所属するかに分かれます。CSIRT陣営は不正調査で犯罪者と思われる人物を解雇し、犯罪者陣営は不正実行で罪を転嫁し、解雇に追い込む従業員を選びます。これを繰り返していき、自分の陣営を勝利に導くことを目的としたゲームです。

◆役職の説明 ノーティフィケーション:情報を発信の他、影響が大きい場合には各部門と調整を行う フォレンジックエンジニア:問題の原因究明や、証拠を発見するために電子情報を分析する リサーチャー:情報収集を行うほか、システムの異常値を発見し影響分析を行う コマンダー:問題発生時に全体の統制を行い重要な情報は経営陣に報告する 汚職者:私的な利益を得るために裁量権を不当に行使 ブラックハットハッカー:目的を問わず、あらゆるサイバー攻撃を請け負う

◆JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会) × 情報科学専門学校 「セキュリティ専門家 人狼モバイル」は、JNSAがアナログゲームで発売しているセキュリティ専門家人狼を、情報科学専門学校の学生が、セキュリティに対する興味や関心を持ってもらいたくアプリ化したゲームです。

◆対象年齢・推奨プレイ人数 対象年齢:3歳以上 人数:5人~20人 

利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、情報科学専門学校(以下「開発者」といいます)が本アプリを提供するサービスの利用条件を定めるものです。利用者は本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなします。 不同意の意思表示は、本サービスを利用しないことをもってのみ認められるものとします。 第1条(定義および目的) 「本アプリ」とは、セキュリティに興味及び関心を持ってもらうことを目的に、開発者が利用者に提供するアプリケーションです。本規約は、本アプリのサービスの利用に伴い必要となる事項を定めることを目的とします。

第2条(商標権) 当アプリに掲載される個々の商標・ロゴマーク、商号に関する権利は、当校または当校に使用を認めた権利者に帰属します。 商標法権その他の法律により認められる場合を除き、これらを当校の許諾を得ることなく使用等する行為は商標権法等により禁止されていますので、事前に当校にご連絡の上、許諾を得ていただくようお願いいたします。

第3条(著作権) 本アプリのソースコードはApache License, Version 2.0を適用しております。その他当アプリに表示される文章、画像等すべての情報に関する著作権は、当校または当校に使用を認めた権利者に帰属します。 なお、利用者への本アプリの使用許諾は、利用者に対する何らの権利移転等を意味するものではありません。個人的な利用目的による印字、保存や、その他著作権法によって認められる範囲を超えて当アプリの表示内容を使用(複製、改ざん、転載、配布等)することはできません。

第4条(使用許諾) 開発者は、利用者に対し、本規約に従い、本アプリを本目的の範囲内に限り使用することのできる非独占的かつ譲渡不能の権利を許諾します。また本アプリ内で使用されている画像の使用に関しましては、第3条「著作権」で記述している各帰属先にお問い合わせください。

第5条(本アプリの変更および削除) 開発者は、利用者へ事前に通知することなく、本アプリの内容を変更することができます。本アプリの内容が変更された場合、利用者は変更後の本アプリを使用することができますが、ソフトウェア更新等開発者所定の操作を行っていただくことがあります。

第6条(本規約の変更および終了) 開発者は、利用者へ事前に通知することなく、本規約を変更または終了させることができます。この場合、本規約の変更または終了の旨をGitHubのセキュリティ専門家人狼アプリのページに掲載し、またはこれと同等の方法により利用者に対し周知するものとし、当該いずれかの方法による周知を開始した時点をもって本規約は変更されまたは終了するものとします。 なお、第3条「著作権」、第6条「本規約の変更および終了」、第7条「禁止事項」、第8条「責任制限」、第9条「損害賠償等」、第11条「その他の注意事項」に記載の内容については、本規約が終了した後であっても有効に存続するものとします。

第7条(禁止事項) 利用者は、本アプリを本目的以外のために使用してはならないものとします。利用者は、本アプリの全部または一部を、複製、改変もしくは変換することはできません。 利用者は、本アプリの全部または一部を、有償または無償を問わず第三者に販売、頒布、送信可能化、公衆送信、貸与、譲渡、使用許諾その他の処分をすることはできません。 利用者は、本アプリまたはコンテンツを含む利用者が取得する各種情報に付されている著作権表示またはその他の権利表示を削除したり、変更したりすることはできません。 また、本アプリまたはコンテンツを含む利用者が取得する各種情報を、開発者もしくは第三者の知的財産権もしくはその他の権利を侵害し、または利益を損なう態様で使用することはできません。 利用者は、本アプリを個人的かつ非商業的な目的に限り使用することができるものとし、開発者が承諾した場合を除き、営利目的のために使用することはできません。 利用者は、本アプリを公序、良俗に反する行為に使用することはできません。

第8条(責任制限) 本アプリの使用は、利用者自身の責任において行うものとします。開発者は、利用者に対し、本アプリの不具合等がないこと、および特定の目的や機器に対する適応性に対し、なんら保証せず、また、利用者が本アプリを使用したことまたは使用できなかったことに起因して利用者または第三者が被った直接的または間接的な損害について、一切責任を負いません。 開発者は、利用者が第三者に本アプリを使用させることにより、利用者または第三者が被った損害について、一切責任を負いません。 開発者は、本アプリ上または本アプリからアクセスすることができるインターネット上に掲載される各種情報を利用者が取得・利用したことまたは取得・利用できなかったことにより利用者が被った損害について、一切責任を負いません。 開発者は、システムの保守・点検を行う場合、システムの障害等により本アプリの各機能の提供ができなくなった場合、または開発者が運用上もしくは技術上やむを得ず本アプリの各機能の一時中止が必要であると判断した場合には、利用者に事前に通知することなく、本アプリの各機能の全部または一部の提供を中止することがあり、これらの場合により利用者が被った損害について、一切責任を負いません。

第9条(損害賠償等) 利用者が本契約に違反した場合は、開発者は、本規約に基づく利用者への使用許諾を撤回し、本アプリサービスの提供を終了させることができます。 利用者による本規約の違反に起因して開発者が損害を被った場合、開発者は、当該損害の賠償を利用者に請求することができるものとします。

第10条(通信の利用) 本アプリの使用にあたっては、アプリのバージョンアップ等に伴い通信を利用して各種情報を送受信することがあり、それにともない発生する通信料は利用者に負担いただきます。

第11条(その他の注意事項) 利用者は、本アプリを日本国内においてダウンロードして使用するものとします。本アプリを国外に持ち出す場合、日本国および諸外国の輸出入関連法規類を遵守するものとし、それらに違反した行為により生じるいかなる問題についても、利用者自身の責任でこれを解決するものとします。本規約の一部が準拠法に抵触し、または裁判の判決等により無効や違法とされた場合であっても、他の規定は影響を受けることなく効力を有するものとします。